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- 京都・洛西 白子竹の子
純白でやわらかく、えぐみがない格別のうまさと珍重されているのが京都・洛西一帯でとれる竹の子です。
このあたりは地味(土質)が竹の子の生育に最適であるばかりでなく、竹の子の畑地を一年中手入れをして育てております。
朝掘りの竹の子のおいしさは、掘ってから料理するまでの時間が短いほどよく、お手許に入り次第すぐににゆでていただくことが秘訣です。
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京都・洛西一帯
(塚原、大枝、物集女)
の竹の子を直売 -
当日の朝掘りを
迅速に当日発送 -
厳撰別一筋が
当店の自慢 -
一般の八百屋さん
では入手困難
京都・洛西 朝掘り竹の子
竹の子籠の大きさ
- 小籠
- 6,000円~10,000円
(税込6,480円~10,800円)
※筍少寸2~3本 - 中籠
- 10,000円~12,000円
(税込10,800円~12,960円)
※筍中寸2~3本 - 中大籠
- 15,000円~20,000円
(税込16,200円~21,600円)
※筍大寸2~3本 - 大籠
- 20,000円~30,000円
(税込21,600円~32,400円)
※筍特大寸2~3本
季節もののため筍の本数・g量は其の時の価額です。
※竹の子1本のg量は500g~2kg位あります。
※超特撰1本入りも承ります。
とり市オリジナル生鮮発泡ケース入りもおすすめです。
木の芽、わかめ、米ぬかをおつけしております。
京都・洛西 朝掘り竹の子【竹の子ゆがき】
- 計り売り 一本あたり
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(小)1,000円(税込1,080円)
(中)1,500円(税込1,620円)
(中大)2,000円(税込2,160円)
(大)2,500円~3,000円
(税込2,700円~3,240円) - 賞味期限
- 冷蔵7日
※(大)は4月中旬以降の出荷となります。
朝もまだ薄暗いうちから竹林畑で掘った竹の子をすぐさま調理場へ運び込み、大鍋でグラグラとゆで上げます。
竹の子のおいしさは鮮度が味の決め手、素材は純白でやわらかくえぐみがない格別のうまさと珍重される京都・洛西の竹の子です。
京都・洛西 朝掘り竹の子 ゆがきセット
- カゴ入 1セット
- 10,000円(税込10,800円)
- 賞味期限
- 冷蔵7日
内容量
朝掘り竹の子ゆがき 約1000g(2~5本)、
わかめ(80g)、木の芽(1パック)、
田楽みそ(100g)、柚子みそ(100g)、だしパック
京都・洛西 朝掘り竹の子 ゆがきセット
- カゴ入 1セット
- 8,000円(税込8,640円)
- 賞味期限
- 冷蔵7日
内容量
朝掘り竹の子ゆがき 約850g(2~4本)、
わかめ(80g)、木の芽(1パック)、
田楽みそ(100g)、柚子みそ(100g)、だしパック
写真はイメージです
京都・洛西 朝掘り竹の子 ゆがきセット
- 化粧箱入 1セット
- 5,000円(税込5,400円)
- 賞味期限
- 冷蔵7日
内容量
朝掘り竹の子ゆがき 約450g(2~3本)、
わかめ(80g)、木の芽(1パック)、
田楽みそ(100g)、だしパック
上記の商品のお問い合せ・ご注文はお電話にて承りしております。
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【お試し数量限定】竹の子ごはんの素(2合用)
賞味期限 60日
600円(税込648円)
(2合用(竹の子100g)) -
竹の子ごはんの素
賞味期限 60日
950円(税込1,026円)
(竹の子150g) -
筍直かつお
賞味期限 20日
900円(税込972円)
(160g) -
実山椒 竹の子しぐれ
賞味期限 60日
850円(税込918円)
(160g) -
実山椒 竹の子こんぶ
賞味期限 60日
850円(税込918円)
(160g) -
牛肉 筍しぐれ煮
賞味期限 30日
950円(税込1,026円)
(150g)品切れ中です
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豆竹煮
賞味期限 30日
550円(税込594円)
(180g) -
【ネコポス対応・送料込】春・秋ごはんセット
賞味期限 60日
2,650円(税込2,862円)
(2点)
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竹の子の上手なゆで方
- 竹の子は皮のついたまま穂先を斜めに切り落として、大きなものは3つ位にぶつ切りにします。(後で料理する時に、小口に切り分けるので適当な大きさに)
- たっぷりの水と米ぬかを入れ、強火で煮たててから中火で約40分~1時間ほどゆで、そのまま冷します。
- 冷めてから竹の子の皮をむき、ぬかをよく洗い落し、使うまで水にさらします。
1日に1回は水をかえて、冷蔵庫へ入れておくと1週間位はおいしく召し上がれます。
※竹の子に含まれる自然の栄養成分(チロシン)が析出し、白く固まる場合がありますが、品質には問題ありません。
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竹の子ご飯
※竹の子は多いめにお使いください。
より風味が増し、美味しく召し上がれます。- お米は炊く30分前に洗ってざるにあげておきます。
- ゆでた竹の子は薄切りにします。
- 釜に洗った米と竹の子を入れ、お酒、塩、薄口しょうゆで調味した昆布だし、またはかつおだしで炊きあげます。 盛りつけに木の芽などを添えていただきますと、より一層風味が増します。
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竹の子木の芽あえ
- ゆでた竹の子を小角切りにし、かつおだし、薄口しょうゆ、酒少々で煮て下味をつけます。(うど、いか等も同様にして入れてください。)
- 白みそに砂糖、あたり胡麻と少量の酒を加えて弱火で練り、冷めてからすり鉢に少しの木の芽を細かくきざんでいれ、木の芽みそを作ります。
- 下味をつけた竹の子(うど、いか等)を木の芽みそであえます。
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若たけ煮
- ゆでた竹の子を1~2センチの厚さで輪切りにし、穂先はたて割りにします。
- わかめは、水にもどし柔らかくなりましたら適当な大きさに切っておきます。
- 鍋に竹の子と多いめのかつおだしにお酒を加えて、塩、薄口しょうゆ少々で味付けし、20分ほど煮含めてからわかめを入れ、3~4分煮立てます。盛りつけに木の芽を添えてください。
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若たけの吸もの
旬とわかめは春の出会いもの
- ゆでた竹の子の先端部を薄くたてに形よく切ります。わかめは、水にもどし適当な大きさに切ります。
- 煮だし汁に薄口しょうゆで味をつけ、竹の子とわかめを入れ2~3分煮立てます。
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たけのこ田楽
- ゆでた竹の子を適当な大きさの扇形に切り、多いめのかつおだしにお酒を加えて、塩、薄口しょうゆ少々で味付けし、20分ほど煮て下味をつけます。
- 下味をつけた竹の子に竹ぐしを刺して、焼あみにのせ天火で焼き目をつけた後、田楽味噌をぬり、もう一度天火で焼きます。